海外で挙げる結婚式のデメリット

事前の見学ができない

海外挙式の場合、場所やチャペルの様子を事前に見ることができません。パンフレットやホームページだけで大まかなイメージはつかめるでしょうが、やはり実際に見てみなければわからないこともあります。式の打ち合わせはFaxやメールで行うことが多いです。顔を見ながら話すのと違って、文字だけでは細かなニュアンスは伝わりにくいです。加えて、海外だと文化の違いもあります。きちんと伝えたつもりが「思い描いていたものとなんか違う」ということにもなりかねません。 また、現地の天候を知らずに失敗したなんていうこともありえます。想定していたよりも暑かったり寒かったり、場所によっては雨季があります。美しいロケーションでの式のはずが、急に激しいスコールが降ってきてせっかくの結婚式が台無しということになってしまいます。

ゲストが絞られてしまう

海外での挙式の場合、家族やごく近しい人だけで行うことが多いです。海外旅行の中での式になるので、参列者の分のホテルや飛行機のチケットの手配もしなければなりません。国内旅行ならまだしも、馴染みのない海外だと旅行の手配も大変です。交通費や宿泊費もかかります。そのため海外の式では大勢のゲストを呼ぶことはあまりありません。国内挙式のように、友人をたくさん呼んだり職場の人にも参列してもらったりということは難しいです。また、家族や近しい人でも参加しにくい人もいます。仕事をしている人は、仕事の合間を縫って式のためにまとまった休みを取らなければいけません。小さな子どもがいる人や年配の人は長距離の移動が無理な場合もあります。